年末・年始のコロナウイルス感染拡大防止対策
 年末・年始は外出する機会が多くなり、家族以外の人と会食をする場面も多くなることが予想されます。これまでのコロナウイルス感染の事例を考えると、最も感染リスクが高まる時期の到来と考えられます。国の感染症対策分科会から、感染リスクが高まる「5つの場面」に関する提言がなされました。
 クラブ会員の皆様にも、「5つの場面」を十分に理解していただき、この年末・年始をコロナウイルス感染から身を守っていただきたいと思います。

 

活動場所の確保
 
TACの活動は、佐野市の公共施設と学校の夜間開放を借用し展開をしています。会場の確保に当たっては、使用前月の1日に使用予約をもれなく行うことが必須です。
 10月16日から、アリーナたぬまと運動公園陸上競技場が「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」開催に向けた改修工事のため、来年3月31日まで使用出来なくなりました。
 
多くの活動がアリーナたぬまを中心に行われていますので、代わる施設の確保は大変な作業でした。が、どうにか確保することが出来て安堵しています。多少の不便さを感じるかと思いますが、活動方法を工夫し、継続的に運動・スポーツに親しむ機会が保たれることを喜びとし、指導者・運営委員の皆様と連携して本年度末まで頑張りましょう。
 また、昨年、佐野市内に甚大な被害をもたらした台風19号から1年が経過しました。ベースボールやTボールの会場となっていた田沼グリーンスポーツセンターでは、台風の被害復興のために集積された土砂の撤去作業が急ピッチで進められています。こちらの方も年度末には終了予定との新聞報道がありました。撤去作業の後にはグランド面の土の入れ替えや芝生の張り替えも施工されるそうで、装い新たなグランドで再び活動のできる日を待ち望みたいと思います。(2020.10.16)


With(ウィズ)コロナ社会の新しいスポーツ活動

 1月16日に、神奈川県の男性から新型コロナウイルスが検出されてから今日まで、国内のあらゆる生活場面で「感染症防止対策」が最優先され、その新しいライフスタイルが定着しています。感染を予防しながら日常生活を送る、Withコロナの時代が始まりました。
 スポーツや文化活動は、感染の最大要因が「飛沫感染」であることから、学校の休校措置、職場の自宅勤務に呼応する形で全てストップしてしまいました。
 しかし、感染症研究の専門家からの指導・助言を受けた「感染症防止対策マニュアル」が発表され、防止対策を徹底することで、少しずつ活動が再開されました。
 当法人の活動は、新年度早々から活動休止状態でしたが、6月に入り市有施設が条件付きながら再開された事を受け、活動を始めました。
 例年ですと、3・4月の会員募集期間、5月に入り人々が活発に動き出す時期にどっと入会者が増え、600名を超える会員を確保出来たところですが、今年度はこの期間に全く活動出来なかったので、6月に入り活動を再開したものの、会員数は450名程度にとどまっています。
 人々の暮らしに、スポーツや文化活動は不可欠で、心の健康維持も含め日々の生活にスポーツ・文化活動を習慣化させる必要性は誰もが承知していることです。
 コロナ渦の中で、感染症防止対策を徹底して取り組む、新しいスポーツ活動をたぬまACは希求していきたいと思います。(2020.9.15)